山鹿灯篭まつりと八千代座

山鹿灯籠まつりへ行ってきました。

まずさくら湯に入りました。

<さくら湯は寛永17年(1640年)の肥後細川藩の山鹿御茶屋にその歴史の端を発し、明治初期の「山鹿温泉大改築」以降、明治31年(1898年)の道後温泉の棟梁による大改修等を重ねながら、昭和48年(1973年)に惜しまれつつ取り壊されるまで、山鹿温泉の元湯として市民の生活の中にあった温泉でした。
そのさくら湯が時を越え、日本の伝統工法による九州最大級の木造温泉として甦りました。>

パンフレットに書いてあるとおり、その長い歴史が織りなす重厚な雰囲気の温泉でした。
すごく混んでいるのでは、と思ったのですが昼間だったせいか空いていてゆっくり堪能できました。
中は撮影禁止でお見せできません。

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そして念願だった八千代座へ。

八千代座について

<八千代座(やちよざ)は、明治43年に、旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家たちの手によってつくられた芝居小屋です。  
江戸時代の古典的様式の中にドイツ製のレールを使った廻り舞台など、充実した機能をもっていました。 
そのころの山鹿は交通の要衝として物流の拠点であり隆盛を極めていました。
八千代座は当時の豊かさの象徴であり、レベルの高い文化・芸能を楽しむ場として建てられたものです。 
明治44年に「こけら落とし」が行われ、各地より多くの有名な芸能人たちが来演し、大正・昭和にかけて観客を楽しませてくれました。 
昭和に入ると、テレビの普及などにより一時廃屋同然となってしまいますが、八千代座での数多くの思い出をもつお年寄りたちが中心になって復興運動を展開。 
その努力が実り、昭和63年に国指定重要文化財に指定され、以後全国にその名を知られることになりました。   
坂東玉三郎さんの公演や、この芝居小屋に寄せる山鹿の人々の情熱は、華やかだったあの頃を再び蘇らせてくれています>

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客席から舞台を見る。
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花道
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楽屋
玉三郎さんもここでお化粧したりするのでしょうね。
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極彩色鮮やかな天井広告画
明治から昭和にかけて3パターンの画が天井を飾っている。
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山鹿灯篭まつり
<その昔、菊池川一帯に立ち込めた深い霧に進路を阻まれた景行天皇のご巡幸を、山鹿の里人が松明を掲げてお迎えしました。
以来、里人たちは天皇を祀り、毎年たいまつを献上したのがはじまりです。
室町時代になり、和紙で作られた灯篭を奉納するようになったといわれています。>


熊本県山鹿市、山鹿温泉にある大宮神社の祭りで、毎年8月15日から17日にかけて行われている。
民謡「よへほ節」のメロディーにのって、浴衣姿の女性が、金・銀の紙だけで作られた金灯籠(かなとうろう)を頭にのせ、市内を踊り歩く.
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