熊本大震災 茶室の解体

昨日の強風とは打って変わって朝から快晴です。
名古屋から友人が何か「お手伝いないかしら?」といって来てくれました。
手伝いはいいから遊びに来て、といいながらしっかり働いていただきましたよ。
楽しくて嬉しいハプニングでした。

迎えに行くのにグリーンロードからの南阿蘇のうつくしいのどかな景色をみていると、あの忌まわしい地震が現実のものとは思えません。
悪い夢であったらよいのに!



茶室の解体が始まりました。
はね木の工法
昔特別の建築技術、今は珍しい。
外につきだしたひさしを支えるために、内部の枠で支える工法。
専門家も実物は初めて見る、と言っていました。
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解体のため天井を外して見えた「はね木」工法。
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銅のトイが使ってありました。
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解体はここからです。
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解体中
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茶室解体撤去終了。
中央 解体し撤去してしまった茶室跡。

左上奥 壁が壊れたが、残す予定の小さい方の蔵。
右上奥 傾いたので解体する大きい方の蔵。
右下手前 母家の屋根。(瓦の上をトタンで補修していた)
左下手前 茶室の小間を覆っていた銅ぶきの屋根(母家の下敷きになっている)

次は右下手前の倒壊した母家を撤去、その後右上奥の大きい蔵を解体撤去。
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Comment

茶室の解体、、、
こんなに珍しい貴重な工法
銅のトイも使われて
本来なら ず~っと残していきたい建物ですが
なんだか 見ている私のほうが
悲しい気持ちになったしまうけど
撤去しないと危険ですものね
小さな蔵が残せたことは良かったですね

GW
娘さんの母の日のプレゼント
ご友人様のお手伝い
masakoさんの笑顔が伝わってくるようです~

なんか淋しいですよね・・・
良い材だなぁ~~
年月の経たはね木や梁、柱や建具の中に重機がいる様は虚しいし悲しい・・
趣のあった床の間もあったでしょうに・・・
床柱もどのように扱われたか・・気になります・・
やはり解体は淋しいね・・

屋根裏のガイシも今は見られない姿ですよね~

  • 2016/05/06 22:58
  • 山猿
  • URL
miyorinさん
v-22miyorinさん
私にはよくわからないけれど、茶室の建て方は独特のものがあるらしいです。
主人は毎日通って中に置いてある道具など運んでいます。

GWは毎年おチビさんに囲まれて楽しい毎日でしたが、今年は一変してしまいました。
夏休みには来れるといいのですが。
  • 2016/05/07 06:27
  • masako
  • URL
山猿さん
v-22山猿さん
機械を使った解体なので早いけど、虚しいですね。
人の手でやる解体は何倍も費用と日数がかかるのです。
使えるものは残して利用するつもりなのですが、こちらも費用がかかりますね。
主人の年齢でどこまでできるか、いろいろこれからです。
  • 2016/05/07 06:34
  • masako
  • URL
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