熊本大震災後 市内の実家の倒壊

今日は熊本市内の主人の実家まで行ってきました。
倒壊したという連絡があったので早くいきたかったのですが、道路事情やガソリンなど問題があって今になってしまいました。
実家は古町地区で築100年の母屋と80年の茶室、200年の土蔵が二棟あります。
瓦礫の山を想像していたのですが、全壊したのは母屋だけであとは半壊の状態でした。
右の赤いトタンが母屋の屋根です。
瓦の上にトタンをのせてあるのですが、瓦を取り除いていればもしかしたらよかったかもしれません。
左がお茶室です。
20160420204920e4a.jpg


玄関ですがどうなっているのかよくわかりません。
20160420204919b6a.jpg


右と左の土蔵の間の道です。
左の土蔵jは最近修理したばかりで外観は綺麗なまま残っています。
20160420204918929.jpg


ナマコ壁も無残な姿になりました。
20160420204916350.jpg


この辺りは古い家が多くあり、地区の有志の方たちが保存していこうと、いろいろな試みをされていました。
この実家もお蔵は事務所として、母家も住まいとして使っていただいていました。
ていねいに手入れをされて、どんどんいい感じになっていくのを楽しみにしていたのに、本当に残念です。
残っている土蔵などどうするのか今後の問題です。

以前の写真はこちらです。
RKK(熊本放送)に紹介されたときの画像をブログに載せたときのものです。

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Comment

>>築100年の母屋と80年の茶室、200年の土蔵が二棟あります。

うわぁ~本当に残念です・・・
由緒ある趣のある立派な建物が・・・
震度7の地震の威力はやはり凄い事になってしまうのですね・・・
本当に母屋の瓦を瓦風の鋼鈑にしていたらきっと持ちこたえていたのではないかと思います。
昔の家屋は梁にまるごと一本の木を使っていますから、そして釘を使わずに切り込みで組まれているので強い筈なんですよね~本当に残念。

素敵ななまこ壁も再現するとなると今は職人さんもいないんですよね~
片付けも分別解体なのでなかなか大変・・

義父が亡くなって裏の土蔵が傾いていて・・
潰れたら隣の家屋の角に倒れ方によっては掛かる、家屋の角に当たると家全体に歪みが生じてくる・・と工務店さんに言われて・・
お隣の家がそんな事になっては困ると思い潰れる前に取り壊しました・・
解体屋さんが来ましたが、土蔵の梁はやはりまるごと一本の木を使っていましたので買い取ってくれました・・
松の木なので価値はないと思ったのですが・・

きっとお茶室は良い造作がされていたと思うので本当に残念で悲しいですよね~
町として残していこうという保存会の方々も残念だと思っているに違いありません。
もうこういうお宅は少なくなっている現在、本当に残念です。
お茶室の半壊はなんとか修復させたいですよね。

まだ余震が続いているようですね・・
  • 2016/04/21 00:08
  • 山猿
  • URL
山猿さん
v-22山猿さん
お宅も土蔵があったのですね。

土蔵は今の建築と違って徐々に壊れていくので、逃げる時間を与えてくれるそうなのです。
だから全部ぺちゃんこにならず、持ちこたえているのだと思いました。
お茶室の庭石や石灯籠など残したいものがたくさんあるので南阿蘇で再現したいです。


  • 2016/04/21 10:33
  • masako
  • URL
ご主人の実家 とても残念なことになりましたね
こういう 古い建物が残されることは
町の貴重な文化遺産ですもの、、、本当に 本当に残念です
震災前の様子を見させて頂きました キチっとお手入れも
されていて とっても風情があり素敵ですね
今回の地震で このような素敵な建物も壊れてしまった
と思うと 心が痛みます
そちらは☔も強く降っているようですね
気を付けてお過ごしくださいね






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