八千代座で人形浄瑠璃を見てきました。

八千代座で乙女文楽とあやつり人形を見てきました。

日本に古くから伝わる人形浄瑠璃には、大きく分けて、直接人形に触れて操る人形と、手で操る人形の二種類があります。
今回は糸あやつり人形(一糸座)と手繰りの人形(乙女文楽)の共演により、一度の公演で二種類の人形を楽しむことができました。
人形浄瑠璃も楽しみだったのですが、娘の三味線の先生、鶴澤寛也先生がが出演されたので興味が倍増しました。
そして毎年のおさらい会でお世話になっている、義太夫の竹本越孝先生と竹本綾之助先生も出演されました。
そのおさらい会で三味線と義太夫は聞かせていただいていましたが、浄瑠璃は初めての経験でした。
人形と人形を使う方が一心同体になって動く様子に魅入りました。

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八千代座について

<八千代座(やちよざ)は、明治43年に、旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家たちの手によってつくられた芝居小屋です。  
江戸時代の古典的様式の中にドイツ製のレールを使った廻り舞台など、充実した機能をもっていました。 
そのころの山鹿は交通の要衝として物流の拠点であり隆盛を極めていました。
八千代座は当時の豊かさの象徴であり、レベルの高い文化・芸能を楽しむ場として建てられたものです。 
明治44年に「こけら落とし」が行われ、各地より多くの有名な芸能人たちが来演し、大正・昭和にかけて観客を楽しませてくれました。 
昭和に入ると、テレビの普及などにより一時廃屋同然となってしまいますが、八千代座での数多くの思い出をもつお年寄りたちが中心になって復興運動を展開。 
その努力が実り、昭和63年に国指定重要文化財に指定され、以後全国にその名を知られることになりました。   
坂東玉三郎さんの公演や、この芝居小屋に寄せる山鹿の人々の情熱は、華やかだったあの頃を再び蘇らせてくれています>


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